そう!今回もさっさと結論から述べる!
「一旦断られたら、人間関係の形成に全力を注ごう!」
以下が詳細でR。
初対面の相手にLINE交換しよーぜ!ってオファー出して、断られたとする。
通常?交際相手がいる場合、LINEは何かと面倒だ。断る人も多いだろう。
交際相手からあらぬ疑いをかけられる原因にもなるし、なにより、LINEを聞いてきた相手に全く興味がない場合、まじでウザい。
ここで挙げられる問題点は、人間関係ができていない時点でLINE交換のオファーを出してしまったことだ。
つまり、相手はあなたと絡むメリットを感じていないからこそ断る。
これを挽回するのは簡単だ。
要は、相手にとって、自分と絡むとこんなメリットがあるよ!ってのをアピールすればいいだけの話。
多かれ少なかれ、人には色んな類の欲望・欲求がある。
これを満たしてあげられそうな【情報】をフルスイングでぶっこむ。
僕は実業もやっているが、ご覧の通りネットビジネスも手掛けている。
音楽も好きだ。クラシック、テクノにレゲエ、ヒップホップ、挙げたらキリがない。
ファッションも大好きで、スーツスタイルが得意だ。
割と、いろんな種類の情報を持っている方だと自負している。
これらの情報を「さわり部分」だけばら撒いて、相手がどれに喰いつくか、ソフトに探りをいれていく。
そして、ヒットした所に「自分の知識を総動員させて切り込む!」
・・・。
・・・・・・。
って、そんなの誰にでも出来る芸当じゃねーよっ!ってね。。。
(半分はマジだけど)
そうじゃないんです。
例えば、自分も少し興味があって、相手のほうがそれに詳しい。というか、それが大好きだ。
それをもっと詳しく、「えー!教えて!」って言うだけなのでR。
要するに、相手の得意な事・大好きな事を喋らせるだけだ。
自分の知識はさほど必要ない。
この瞬間から、空気感は一転する。相手は瞬間湯沸かし器のごとく、ものすごい熱量でしゃべりだす。
この現象を僕は【パロマスイッチ】と呼んでいる。リンナイでもどっちだっていい。あ、給湯器のメーカーね 笑
そして、あなたがとる行動はたったひとつだ。
「待って!ちょっと待って!」と言いつつ、熱心にスマホで検索したり、メモ機能に入力したりする。
「教えてくれる人いないかなー?って思ってたからマジ助かる!感謝!楽しい!楽しすぎる!」こんなニュアンスを連発しよう。
相手の頭の中は、好きな事や楽しい事で溢れ出し、アドレナリンが爆発する様子が見て取れる。ウケる。
人は元来、教えたがりな生き物だ。
教えたり、人の役に立ったりする事で、自分の価値を認めてもらおうとする。
逆に、そうでもしないと、人から認めてもらえないと思っている節さえある。
自分の知識や情報が誰かの役に立ち、相手が感謝する。
気持ちよくないハズがない。
完全にオーガズムだ。
この手法に完全にハマった相手の心には【あなたと話すと楽しい】という感覚が残る。
もっと話したい。
もっと教えてあげたい。
こうなれば勝ちだ。
あなた自身に知識が無くても、超楽しいトークを維持し続ける事が可能になる。
話を元に戻そう。
相手にとって、自分と絡むメリットとは、ズバリこれなのである。
自分が一番好きな事をひたすら聞いてくれる人。
そして、次に会った時には、あなた自身が少し詳しくなってる。それが嬉しくて、また教えたくなる。
教えるのが嬉しいのか、会えるのが嬉しいのか、だんだんわからなくなってくる。
なんだか気が合う。みたいな感覚。
すごく緻密に、かつ、巧妙に、相手の感情をすり替えていくんですね。
これが「楽しい」の威力です。
この時点でほぼ人間関係ができているので、LINE交換もスムーズにいきます。
LINE交換できたからといって、すぐに攻め込むのではなく、こういうケースは少し時間をかけて信頼関係を築いていくとよいでしょう。
番外編
僕だって、LINE交換を断られる事がある。
この場合の対処法は実にシンプル。津波のごとくマウントするだけだ。
僕はコンサル生にモテる技術を伝授している。なのに、僕自身モテなかったら机上の空論だ。
だから、あくまで経験値を稼ぐ手段として、LINEを聞いたり、口説きのような事をやっている。
ターゲットは主にショップ店員や夜のお仕事の女性だ。
特に水商売のお姉さま方には、定石と言っていいほどのコツがある。
それは『カネのニオイ』だ。品が無くて申し訳ない。。。
僕は基本的にオーダースーツを着て飲みに行く。なので、外見からもそれなりの豊かさは見てとれるはずだ。
しかし、それでもLINE交換を断られることがある。
そういう時には、本気を出して1時間で巻き返す。
一度断られたものを、1時間後には、相手のほうから「私はどうすればいい?」「どうやって連絡とったらいい?」「次はいつ会える?」なんて、言ってくるように仕向ける事ができる。
『勝った。計画通り…!』
僕からビジネスを学んで、ある程度実績が出たら、次の案件をレクチャーする。
数種類のアプリを使い、実際にその画面を女の子に見てもらう。
効果はまさに一瞬で現れる。
その一瞬であなたは【希少な人】に生まれ変わる。
女性に夢を与えるのだ。
そんな、マジックのような手法だ。
あなたが女性にそれを提示する。代償として、あなたが何を受け取るのかは、あなた自身で決めればいい。
この手法の説明はやや長くなるので、オンラインコンサルを利用してほしい。
具体的な手法は明かせないが、なんとなくの雰囲気だけでも感じたい人は、僕のタイムチケットを買ってみてもいいだろう。
https://www.timeticket.jp/pfbz1
最後に。
恋人アリの人を誘うのは、いろいろ考えるところもありますね。
結果的に奪うカタチとなってしまう事だってあり得るからです。
人の感情は変わりやすいのも事実です。
自分の倫理観や道徳心と相談しながら、慎重に動く事をおすすめします。
あなたが絶対に幸せにする!ってんなら行くっきゃないでしょうが。。