夜の冒険家コーサカですどうもw
彼女いるから・既婚だからってモテちゃいけない訳はない!
って事で、サバイバル系アウトドアガチ勢の戦闘服を脱ぎ捨て、夜な夜な夜の街に繰り出すのであります。
まー田舎なもんで、居酒屋行ってスナック/ラウンジ/バーが定番・・・。
そんな時、私コーサカが身に付ける衣装は・・・『オーダースーツ一択』
こちらのオーダースーツは国産生地を使用した、比較的安めのものだ。
ジレ(ベスト)をダブルで作り、重厚感を出している。
主流のナローラペル(襟幅が細いタイプ)は敬遠し、あえてワイドラペル(襟幅が太いタイプ)を選択。
よく見ると、うっすら紫の線が入ってる。
マットなグレースーツは持っていなかったので新調。
オーダースーツの店に行くと、イタリアやイギリスの生地が中心。国産生地はどうやら安物という扱いを受けているらしい。
生地選びはフィーリング!安かろうが高かろうが気に入った生地を選ぶ。まさに一期一会。
初めてのオーダースーツを作る良い子は、スタッフの言う事をお利口さんに聞くようにしてくれ。
作った事もないクセに知識武装してあれこれ言ってるとウザがられるぞ!
よくわかんなーいとか言ってると、だいたいイタリアの生地を勧めてくると思われる。
インポートファブリック(輸入生地)の特徴を雑に説明すると
◆イギリス
・生地の織りが密で重厚感がある
・雨の多い気候にマッチするカチッとした質感が特徴
・良く言えば落ち着いた/悪く言えば地味な色合い
◆イタリア
・生地がしなやかで光沢感がある
・カラッとした天気向き生地の為、湿気でシワになりやすい
・陰影や光沢を生かした、鮮やかな色や風合いが特徴
こんな感じ。日本製の生地は両者の中間的な?
特筆することもなくはないが、そこらへんは何着か作ってから勉強してくれw
オーダースーツ、どこで作る?
2着で○○円的なとこで作るのだけは避けたほうがいい。大体が中国で縫われる事になる。ぶっちゃけ、結論は以上。
中国の工場で縫い上げるオーダースーツ全部がひどいわけじゃないと思うけど、国内工場だって技術の差が激しい。
ステッチ(縫い目)ひとつとってもその差は歴然だ。こればかりは運任せになる。国産でもこの差だ。
作る前に、せめて国内工場かどうかだけは確かめたほうがいい。
で、一着20万円も30万円もするようなオーダースーツはまず不要だ。
高価なスーツ着てるからといってモテるとは限らない。
最初のうちは、近隣のショッピングセンターなどに入ってるオーダースーツの店で十分。
もちろんフルオーダーではない。パターンオーダーと言って、その店で販売してるスーツの型紙を元に、あなたの体ピッタリに仕上げていくものだ。
既成スーツにも様々な特徴があるので、できるだけ多くのスーツに袖を通してほしい。その中から気に入った型を選び、オーダーすると良い。
価格は5万円台~15万円くらいだろうか。
オーダースーツ業界は今、競争が激しく、セールを頻発している。なので、Highにならず「その時」を虎視眈々と狙えばいい。
パターンオーダーといっても、生地・裏地・ボタン・ボタンホールの色・糸の色、ステッチの幅など、選べる項目は非常に多い。
優柔不断な人は、選ぶのに半日くらいかかるんじゃないだろうか笑
もうひとつポイントを挙げておく。
イタリア生地は湿気に弱く、パンツの消耗が激しい(スーツを数着持っててローテする場合は別)ので、セール期間中に2パンツでオーダーする事が望ましい。
さらに言うと、ジレ(ベスト)付きの3ピースでオーダーするのが鉄則だ。ジレだけでも2~3万円するが、あるとないとじゃ、受ける印象が大きく違う。
アドバイスの総まとめとして『なるべく派手に作る』ということだ。既製品と変わらないようなオーダースーツなら作る意味がない。死に金だ。
普通のスーツに見えると誰からもコメントされない。限りなく無反応だ。下手すると、転職した?仕事帰り?結婚式帰り?などと思われるのがオチだ。
コメントや反応もらう為にオーダーするのだ。ここだけは忘れてちゃいけない。
普通はダメ。そして、自分の考えだけでもダメ。適切にアドバイスをもらいながら、自分の体形をうまく生かす(カバーする)スーツを作らなきゃならない。
オーダースーツのショップスタッフ全員とはいかないまでも、ほぼオーダースーツを着ているだろう。
その中でも、自前のオーダースーツを30着以上作ってる程度のスタッフにアドバイスをもらえば安全だ。
注意すべきはおっちゃん店長だ。考えが凝り固まってて、自己満スーツに仕立て上げられる可能性が高い。絶対に注意だ。。
ともあれ、最初にオーダースーツを作る時は迷うし緊張する。
そこを乗り越え、最初の一着を作る事で、爆モテライフに突入する事だろう!
なぜオーダースーツでモテるのか?
知らん。
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僕も最初は吊るし(既製品)のスーツを着てた。それ着てるうちに、物足んなくなっちゃって。。
既製品がズラーっと並んだスーツ量販店に行ってみても、ときめくスーツがない。じゃ作るっきゃないなって。
でー、新調したスーツ着てー、オネーチャンと飲む薄暗いお店に行った時の事。
第一声が「スーツ可愛い!」
え!?ってなった。スーツを着ていて、未だかつてコメントされた事などない。それがどーだ?オーダースーツを着て行って瞬間これだ。
そして僕は気付いてしまった。これは『女性の本能』だ。本物(サイズ感やシルエット)を見極める目。
女性は見ている。実に細かいところまで観察している。
言うなれば、ビジネスマンの吊るしのスーツは作業服だ。サイズ感もなにもあったものじゃない。
オーダースーツ、明らかに吊るしスーツのそれとは違う。というか全くの別物だ。タカとトンビくらい、タカ&トシくらい決定的に違う。
オーダースーツを着ている時の自分は、顔も雰囲気も違うし、立ち居振る舞いも変わる。
そこから滲み出るオーラ的なものを、一瞬で感じ取る女性の第六感ってやつだ。
モテる人は皆わかっているが、モテる為には『清潔感』が最も重要だ。もっと言うと、それがなければで0.3秒で『ナシ』のレッテルを貼られる事になる。
オーダースーツはきっと、清潔感の象徴みたいなものなんだろう。パリッとしたシャツ、ピカピカに磨き上げられた靴。別次元の生物のように見えるのかもしれない。
『スーツ萌え』『スーツマジック』って言葉もあるくらい、女性は男性のスーツ姿が好きだ。
聞くと、最高にセクシーさを感じるらしい。ネクタイを緩める仕草や、流れるようにほどき、スマートにシュッと抜き取る様子もキュン死にするらしい。ウケる。
なんとなくの雰囲気で語るのはこれくらいにして、現実的な話をしよう。
ぶっちゃけ、金のニオイである。
失礼。品がなかった。
ビシッと決めたスーツ姿は『男性の経済的余裕』を感じさせるのである。
経済的余裕=精神的余裕である。
実際、オーダースーツに凝りだすと、オーダーシャツも作りたくなるし、タイピン・カラーピン・カラーバー・ラペルピン・カフスボタン・ネクタイ・ベルト・バッグ・靴に時計・・・
きりがない。
しかし、これらの紳士グッズを集めてしまうのである。これは紛れもなく「経済的余裕・精神的余裕」である。余裕があるからこそできる。
スーツを作業着としてではなく、【衣装】と考え、小物にもこだわり着こなす事こそが『モテ』の源泉なのではないか。
そういう点では、オーダースーツはまさに別格である。
これを着こなす事で、『絶大なる信頼感』さえも獲得することが可能になるのではないか。
信頼感のある相手とじゃなければ【ふたりだけの秘め事をする部屋】には入室しないはずだ。
信頼感がいかに重要かわかる。
0円オーダースーツで爆モテ三児の父
ここからは余談だ。
経済的余裕たっぷりの紳士の皆様においては読み進めなくて結構である。
何を隠そう、このオーダースーツは0円である。
冒頭にも書いたが、国産生地なので比較的安価だ。スリーピースで9万円しなかったと記憶している。
それを実質タダで手に入れた。シブい。
紳士小物だって新品をタダで手に入れる。飽きたらメルカリで売って、その売上金で別のものに変える。
このサイクルを繰り返す事で、常に新鮮なものを身に付けるというシステムが完成する。
新しいものにパワーがある。ときめきがある。それらを身に付ける事で、常にワクワクした気持ちでオシャレを楽しむことができる。
その姿勢は表情や言動にも現れ、結果的に良い印象を作りだす。
これが『爆モテ』につながるのではないだろうか。自分的にはそう分析している。
それが0円だ。
具体的な内容はここでは割愛する。メルマガを読んでくれ。
普通に労働して稼いでいる人には多少刺激が強いかもしれない。
何かをやる時には、事実、お金は必要だ。
あなたにとってカンフル剤的なメルマガになればと、そう願いながら書いた。
『モテ』の第一歩は清潔感。それを簡単に獲得する方法がオーダースーツを作ることだ。
スーツ以外の私服オシャレには、異性から見た場合【好み】の問題がでてくる。
しかしスーツの場合はどうだろう?めちゃくちゃスーツに詳しい女子ってのはあまり聞いたことがない。
女性の知識が深い領域では勝負するな。敗北は見えている。だからこそスーツなんだ。
そして間違っても能書きはたれるな。背中で語れ。
この記事のタイトルである『爆モテ三児の父』についての詳細も割愛する。
既婚者だからいろいろとマズい。
まずはメルマガを参考にして、これからの時代の稼ぎ方のエッセンスを感じてもらおうじゃないか。
あなたは今後どうなりたいのか?そして、その為に一歩踏み出せるのか?
少しずつ結果が出て、お互いの信頼関係が積みあがってきた暁には、シャンパン開けて豪遊しよう。
もちろんオーダースーツ着て、Audi4×4で迎えに行こうじゃないか。
夜の街で優勝するコツを、包み隠さず伝授する。口だけではない事を、実際に目の前で披露してみせる。徹底的にその手法をパクってくれw
あなたが未婚か既婚か知らないが、モテちゃいけない訳がない!
たった今からでも遅くない。
『 稼ぐ + オーダースーツ = 爆モテ 』
爆モテ三児の父が書いたメルマガを読んで、この構図を自分のものにしてくれ!
メルマガ詳細ページのリンクを雑に貼っておく。