この記事では『好きな事』に没頭し、その過程を発信する事で、お金にする(稼ぐ方法)を紹介しています。
趣味や好きな事にはお金がかかります。しかし、かけたお金は数倍・もしくは数十~数百倍になって戻ってきます。
『遊びを仕事にする』
本当に楽しめる事を好きなだけやれる、そんな時間の使い方が可能になる時代です。それも簡単に。
今、ガンガン稼いでいる人達が意識している事は『エンターテイメント』
その生き方を手に入れた一人として、あなたの中の遊びスイッチをポチるお手伝いができれば幸いです^^
『好き』の沼に溺れよう
目的地に向かって真っすぐ!
後先考えず・脇目も振らず突っこむ、そんな性格なもんで、いきなり結論から言おうじゃないか。
『好きな事にどっぷり浸かろうぜ』
何時間でもやれる、ご飯食べるのも忘れるくらい死ぬほど熱中できる事に。
今は趣味レベルでも全然オーケー。それをブラジル位まで掘り下げる(正確には沖縄から掘らないとブラジルには出られないらしい)
するとどうなるか。
「化学反応が起きる」
仲間が集まり、情報が集まり、思いもよらないユートピアな展開が待ち受けている。
潮流のような何かが生まれ、楽しいほう・素敵だなって思えるほうに勝手に流されていく。
それはやがて「大きなうねり」となり、あるところで渦を形成する。
その展開まで到達したら、後はオートパイロットモード。
その後のあなたがやる事は、大きな渦の真ん中で回転をキープするように小さく回り続ける。
『好きな事にどっぷり浸かろうぜ』
このアクションの意味は、あなたが「継続的に小さく回り続ける」ことで、やがて大きな渦を作り出す事である。
両手を広げたくらいの直径と深さの鍋を想像してほしい。
その中に入っている水をかき混ぜて『渦』を起こす事がミッションだ。
手元には20cmの細い棒と、2mの太い棒がある。
あなたはどちらを使って渦を起こすかだ。
大企業なら2mの棒を使うだろう。ドーンと広告打って短時間で効果を得る。当然だ。でも資本がなきゃ無理。
一気に大きな渦を起こすにはとてつもないパワーが必要だ。
そのパワー(資金)を持ってるならそうすればいい。
なけりゃどうするか?
『継続』というパワーを使う。これは無料、もしくはごく少額で使えるパワーだ。
20センチの棒しか持っていなくても、鍋の中心で小さく回り続けるだけでいい。
鍋の外周から渦を起こす為には長い棒が必要だが、中心だけを回す場合は20cmの棒で事足りる。
次第に渦は広がりを増す。得られる結果はどちらも同じ。
この法則は決してスピリチュアルではない。ただの法則だ。
僕は、過去に何度もこの方法で欲しい物を手に入れてきた。もっと言うと、欲しいと思って手に入らなかったものは何ひとつない。
今あなたには欲しい物があって、手に入らないとしたら、それはまだ手に入れるべきタイミングではないだけだ。
必要な人・物・金・情報は、必要な時に必要なだけ与えられるように、全ての人に平等に用意されている。
結局最後は『人』だ。犬や猫とビジネスはできない。運は人が運んでくる。
だからこそ、出会いを大切にし、出会った人すべてにギブできるような人にならなくてはいけない。
これから少し脱線するが、ちゃんと着地するので心配しないでほしい。
テイクだけを求める人には、誰も寄ってこない。タイムイズマネー。時間はお金だ。
自分が知りたいこと、習いたい事があるなら『適正な報酬』を支払う事だ。しかし、それさえも準備できないのであれば、体と時間を差しだして貢献する。
その中で、自分の習得したい事を盗めば良い。
代償を支払わずにテイクを求めるのは単なる時間泥棒である。これは誰からも信用されない。
自分の目的を達成する為だけに近づいてくる利己主義な人間もいるという事を忘れてはならない。
僕は15年ほど自営業を継続している。その中で見てきた特殊な人種がいる。気を付けたほうがいい人種だ。
批判を覚悟で言おう。
『出逢いに感謝』とかニコニコしながらブッこいてる連中だ。僕はこの手の人種を信用していない。
もちろん例外もある。見分けるのはとても難しい。
判別のコツとして挙げられるポイントは『きれいな事しか言わない』『デメリットを説明しない』『あなたの為だと口に出す』
こういうタイプは腹黒い。ガッツリ信用するのはどうかと思う。
健全なあなたからしたら、僕のこの思想が病んでるように思えるかもしれないが、ぜひ頭の片隅に置いていてほしい。
渦が大きくなるにつれて、あなたを除外し采配を取ろうとする人間が現れる可能性もあるのだから。
次は、ど真ん中「お金」の話。
あなたは何者なんだ?
僕はサバイバル寄りのアウトドアが好きだ。
キラキラの道具、超快適なテント、高級な牛肉!とかいうヤツ「じゃない」ほうだ笑
もちろんそれらを全てを調達する資金力は存分にある(後述する)
でもやらない。理由は、そこには『恐怖・飢え・創造』がないからだ。
僕は2度遭難しかけた。初めての時はソロ(With愛犬)でトレッキングした時。
無装備に近い状況で裏山に入り、無尽蔵に溢れ出すアドレナリンがそうさせた。笑う。裏山だぞ…。
最終、犬が帰り道を先導してくれるだろうという淡い期待は一瞬で打ち砕かれた。
圧倒的な暗闇に包まれ、イノシシの気配に反応した犬は、追ってどこかに消えた。
完全に甘かった。太陽が西の山に消えてほどなくして携帯の充電が切れた。一刻も早く帰ろうと焦り、ライトを使い過ぎた。
そして足が止まった。
水も食料も何もない。心配するな。一晩だ。それさえやり過ごせばどうにかなる。
携行品は竹の杖、10徳ナイフにライターとたばこ。
竹の杖を削ったもの・タバコの箱を燃やしながら、薄っすいナイロンジャケットのメッシュの裏地を切り取り、足元に落ちていた杉の枝に巻き付けて松明(タイマツ)を作った。
漆黒の闇から解放され、タバコを吸っていた事に心から感謝した。
少し歩いた所で運よく松林を見つけ、そこで一夜を過ごす事にした。
松葉は夜露に濡れていても燃える。それを知っていたからだ。
立ったまま枯れた松からは、松脂が集まって樹脂化した『ファットウッド』なる固形燃料が採れる。
突然訪れたサバイバル感に武者震いしながら、一晩中豪快に焚火してやった。
空が白み始めた頃、愛犬がふらっと戻ってきた。おい。
明るいって無敵。1時間ほどで車に辿り着き無事に帰宅しましたとさ。
この経験から、サイバイバル寄りのアウトドアに興味を持ち、狩猟や炭焼き(木炭)の流れになったんだと思う。
そして、それらは仕事になった。
僕のSNSでご存じの方もいるかと思う。で、今は毎日そんな事をやってる。
どうやってお金を稼いでるかといったら、主はコンサル業務。製造販売の事業もやってる。
製造販売の事業は、販売店にお任せしているので、僕は製造して販売店に送るだけ。
コンサル業務は多岐にわたる。クライアントさんがどうなりたいかによって、後々内容は変更されていく。
稼ぎたいなら稼ぐ系(最初はやっぱりお金だよね)、お金を稼げるようになったらモテる系に行き、クライアントさんが教える立場になったら、メンタル系やスピリチュアル系を習得していく。
しかし、僕は全てを完璧に教えられるほど一流ではない。でもこれだけは自負できる。やり散らか師の界隈では間違いなく一流だ。
何かで結果を得ようと思ったら、様々な角度や分野から解決策を模索しなくてはならない。
ひとつの事しかできない人間はツブシが効かない。応用ができない。
何かが足りないなら代用するまでだ。目的地に向かって真っすぐ。
僕があえてやり散らかしているのは、そういう視点を獲得する為だ。
あなたが何かを得意としてて、それを知りたい人がいる → その人に教える。これだけでビジネスになる。シンプルだ。
あなたが本業以外の何らかの技能をもっていて、それを活用したい人がいる。
その人の代わりにしてあげる。これもビジネス。
僕なんか、何でもできると思われている節があるせいか、草刈りに始まり、大工仕事に水周りの修理、瓦交換や家電の設置、パソコン先生、シール印刷、デザインに至るまで、ありとあらゆる仕事の話がひっきりなしに来る。
これはほぼ人助けのスタンスでやっている。僕から値段を決めた事は一度だってない。
信用貯金を貯めているだけだ。そうやって少しずつ信用を得ると「うちの孫を嫁に貰ってくれないか」なんてオファーもくる。しかも可愛い。
これは人助けといえど、若干問題がある。既婚だしね(白目)
話を元に戻そう。
やれノマドワーカーだ、クラウドワーカーだ、パラレルワーカーだ、カッコつけて言わなくていい。
需要に対し供給するだけだ。
そして一番大事な事。それはSNSを活用して発信すること。
もっと上手になってからなんて言ってたら人生終わる。
下手くそでいい。中途半端でいい。それがまたいい。
人が興味を持つのは『成長する過程』だ。
なにか発信すると、教えてくれる人、共感してくれる人、手伝ってくれる人が現れる。
そんな人達と一緒に純粋に楽しめばいい。
あなたがそれに没頭し、情熱を注いだ時、全てが手に入る。人・物・金・情報、全てだ。
モテる系コンサルの際、僕がよく言うフレーズがある。
『彼女・彼氏が欲しかったら、探すのをやめる事。やめた瞬間、それは出現する。ごく自然に向こうから近づいてくる』
何かに熱中して一所懸命になっている人はカッコイイ。
それがたとえ趣味的なものだとしても、異性の事を忘れるくらい熱中できるって、とってもステキだ。
その領域まで達した瞬間、同じ趣味の、気を遣わなくても済む居心地の良い異性と巡り合うってシナリオ。
泥臭くても必死にやってる人は輝いている。
そういう人に魅力を感じるんじゃないだろうか。
いい話なーい?いい人いなーい?とかばっか言ってる他力本願な方々。
僕なんか、もし知ってても「フッ!教えるか!」ってなる笑。精進しろーーー!
とにかく。
自分がHAPPYになりたければ、まず最初に他人にHAPPYになってもらう事だ。
難しく考える必要はない。道に迷っている人に道を教える。これだって立派な価値の提供だ。
そして、やっちゃダメなのが『あなた今、道に迷ってますよね?教えてあげるからお金ください』とは言わない事だ。当然だが『いえ。結構です』ってなる。
あなたの家に来客があり、ドア開けていきなり『いいお天気ですね!宝石買いませんか?』まずあなたは買わないだろう。
それがネットの世界になるとどうだろう?それを平然とやってる人が実に多い。
インターネットを活用し、大きく稼いでいる人達はほぼ以下の流れを使ってる。
集客 → 教育 → 販売
上記の宝石販売の例は、集客・教育をすっ飛ばしていきなり販売から入ってくる。
同じような商品・サービスが溢れているこの時代、何を買うかより、誰から買うか?ではないだろうか。
憧れの人がSNSでアップしているモノを、自分も真似て買ってしまうあのカンジ。
あの人が言ってるから。あの人がオススメしているから。マーケティングの流れは現在、完全に『個の発信力』の時代だ。
あなたが、その、『あの人』になれたなら、お金を稼ぐ方法はいくらだって思いつく。もし思いつかなければ、誰かがやってるのを97%くらいパクればいい。
ネットの世界なんてパクりパクられの繰り返しだ。そうやって研ぎ澄まされ、進化を遂げてきた。
あなたは何者なんだ?
影響力のある、その『誰か』になるんだ。
モノを売るな!自分を売り込め!
それも悪くない
会社に所属し、勤務するというのは『自分の時間を切り売りして、さらに搾取される状態』に他ならない。
別にフリーランスが偉いとかスゲーとか言ってる訳じゃない。客観視するとそうなるよねって話。
平均して1日8時間×22日の176時間。
これだけの時間を割いて、満足のいく給料が手元に残っているだろうか?給料に対して不満はないだろうか。
不満が無い人はある意味、超努力している人だし、お金以外にもやりがいを感じて仕事している人なはずだ。そういう人は天職と思ってほぼ間違いない。し、その会社での成功は既に約束されている。
逆に、給料に不満を持っている人は「自分の本気はこんなもんじゃねーゼ!」って思っているケース。
ネットを活用したビジネスで成功できるタイプの人は明らかに後者である。
早速準備を始めよう。
あなたの首には、会社がつないだ鎖と首輪が付いている。行動範囲は制限され、社則によって縛られている。
知らぬ間に飼い慣らされ、牙を折られ、従順になってしまっている自分。全身が映る鏡でまじまじと観察してみよう。
着たい服を着ているだろうか?イケてる髪型をしているだろうか?なりたかった自分だろうか?
冷静に現状を確認する習慣は大切だ。
鏡に映った自分を見て、違和感があるのなら、今すぐ、今この瞬間から行動を起こす必要がある。
折られた牙を取り戻し、首の鎖を引きちぎる準備だ。
会社は辞めない。並行して準備を進める。
あなたは何者なんだ?
影響力のある、その『誰か』になるんだ。
『誰か』になった瞬間、マネタイズの方法はいくらだってある。
将来的に独立するかなんて、今はどうだっていい。それは1~2年後のあなたが決める事だ。
会社に飼われるのも悪くない。でも、鎖から解き放たれた瞬間、あなたは鋭い牙を持つ精悍な猟犬と化すだろう。それも悪くない。
次は手法について。
逆転優勝
月収100万円~を稼ぎ出す手順はこうだ。
①【集客】ブランディング決定
・自分は何者で、どんな事が好きで、どうなっていきたいのか?
②【集客】SNS発信(日々)
・趣味や好きな事を「プロジェクト化」して、進捗状況をアップ。
③【集客・教育】SNSまとめ
・蓄積された日々の記事をジャンルごとにまとめる作業
④【販売】商品作り
・自分が提供できる価値をカタチにする(サービス・物質的商品・情報商材等)
⑤【教育・販売】メルマガ執筆
・①で決めたブランディングを元にメールマガジンを書く。
⑥【集客・教育】WordPressサイト構築
・SEOを最初から意識して(検索の上位に表示させる手法)
⑦【集客】露出を広げる施策
・各種サイト、アプリ、媒体を使い「最初の1個」を多くの人に買ってもらう
⑧【集客・教育・販売】自動化
・メルマガスタンドを駆使し、半自動で収入を上げる。スタッフ雇用も検討。
僕の経験からだとこうなる。
一言で表すと『メルマガビジネス』だ。とりあえず⑦くらいまで行けば月収100万円くらいは確定だろう。
全然大丈夫。今は全然わからなくていい。
とにかく「どんな自分を発信するか」を決めて「SNS発信する」だけだ。
インターネットを活用してお金を稼ぐ方法はたくさんある。
上記のような流れを使わなくても、開始初日から利益を出す方法もある。
それは『物販』だ。メルカリ等のフリマアプリの普及で、不要品を販売した経験のある人も少なくないだろう。
しかし、不用品が無くなったら、売るものがなくなる。ガッツのある人は、ここで「仕入れ販売」へと向かうだろう。
主な仕入れ先はリサイクルショップやドンキホーテなどの激安店だ。『ネッシー』なる、個人仕入れ等のサイトもたくさんある。
あるいは、ハンドメイド品や自然からの拾得物を販売することも可能だろう。そういうのが好きならそれもいい。
しかし、この稼ぎ方の共通した問題点は【労働し続けないと稼げない】ことである。
めちゃくちゃ売れれば、それだけ忙しくなる。1人ではできなくなる。商品の保管場所も必要だし、ゴミも増える。
体調が悪かったり、他の仕事(本業等)で忙しくて出品しなければ、つまり休めば利益はゼロである。
という理由で最初から物販はオススメしない。
その点、メルマガビジネスは物販と正反対。最初に仕組みさえ作ってしまえば、あとに残るのはお金と時間だ。ゴミも出ない。
病気で寝てようが、旅行してようが、システムが自動で稼ぎ続けてくれる。
1日1時間程度の労働時間で20~30万円、頑張れば100万円、センスある人は300~500万円ほど稼ぐことができる(全て月収。年収ではない)
さて、僕の月収が気になるところだが、ここで書くと品位に欠けるので、メルマガを読んでいただこうじゃないか(案内は、もうちょい下)
とにかく。メルマガビジネスは難しくない。やればできる。やってるうちに終わる。気付いたら出来てる。そんな感じだ。
僕のやってきたことを丸々教えるので、それを真似て作っていくだけだ。
収入が上がると、世界が一変する。
高級車だって、いつでもキャッシュで買えるので、高いと思わなくなった。なんなら家だって。
うまくいえないが、すべてが研ぎ澄まされた感覚だ。価格という縛りから解放され、選択の自由を手に入れた。
なんのストレスもなく、毎日ただ、自分の好きなようにやってるだけだ。僕のSNSでもご存じだろう。
僕はこの生活を手に入れたくて頑張ってきた。そして実際に手に入れた。労働地獄からの逆転優勝だ。
「勝った…計画通り!」
やっぱりメルマガビジネス最強。というか、時間とお金の両方を手に入れる為には、ぶっちゃけこれしかないと思う。
実現するには、コツコツ続ける事が何よりも大切だ。しかし、人間は弱い。続けられない。
だからこそ仲間が必要だ。共に成長し励ましあう。僕だってそうやってモチベーションを維持してきた。
好きな事をやろう。それは何時間でもできるし、自然に継続できる。それだけは間違いない。
今後10年で、人間のやりたくない事は全てAIがやる時代になる。その時に決してなくならないのはエンターテイメントだ。
SNSはまさにエンターテイメント。これを活用しない手はない。
そのへんの事もメルマガに書いているので参考にしてくれ!
説明ページのリンクを雑に貼っておく。
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